ボクとキミは2人で1つ

*増田貴久くんを応援しているブログです*
**増田くんが好き、それだけです**



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「雨の日の森の中」 8
 
ペンション付近の森の中…
 
パニック状態でペンションを背に、走って逃げてきたノボル。
 
ノボル 「早峰さん…」
怖くてたまらない。
ノボル 「もうしっかりしろノボル〜。ノボルしっかりぃ〜」 (半ベソ)
心を決めて…心落ち着かせて…
ノボル 「「よし!」
ペンションの方向へと向かおうとする
…が…
ノボル 「うう…やっぱり怖い〜」
 
ノボルがさまよった森の中から、ノボルが
ペンションで見た、幽霊と思い込んでいる、
黒い服の女の人が、体から湯気を出し
鼻歌で歩いて向かってくる。
 
ノボル 「ああ…ああ…」(驚く)
 
ノボルに気付いた幽霊。
マキ 「きゃああああ」
 
ノボル 「お化け…」
マキ 「うわー!!」 (脅かす)
 
ノボル 「うわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
びっくりして、ペンションの方向へと走りだすノボル。
 
マキ 「テヘッ、あっぶね」
お風呂上りのマキさん、汗を拭きつつ、歩いて去っていく。
 
 
息を切らしながらペンションへと戻るノボル。
玄関に入り…
ノボル 「入っちゃった…」
ペンションは暗い…
ノボル 「早峰さん?…早峰さん?おーい…」
小声で呼ぶ。
…が誰もいない。
ノボル 「あ!!コレ!!早峰さんの!!」
2階のおどりばから早峰のストールが下がってるのを発見。
 
1階リビングのソファーには、ロウソクにメガネをかけてない森田さんの姿。
森田 「戻って来たんですか」(冷静)
ノボル 「あの…ほかのみんなは?」 (ビクビク)
 
〜パリーン!!〜(2階から硝子が割れる音)
驚いて2階のほうを見上げるノボル。
 
2階
照沼 「早くしろやこらー!」
手にはナイフ、早峰、治郎、トシ子、電気屋をロープで両手を縛り、
3号室から出している。
 
2階からロープで手を縛られてる状態で
早峰 「ノボルくん逃げて!」
 
1階
ノボル 「え?」 (焦りながら早峰を見上げる)
 
2階から
治郎 「ほんとに強盗犯だった!」
 
1階 
ノボル 「え?」 (更に焦りながら2階を見上げる)
 
2階から
トシ子 「あんたの言う通りだったの」
 
1階
ノボル 「ええ!!」
 
2階から
電気屋 原 「コイツらヤベーよ!!」
 
2階
照沼 「やかましいんじゃこらー!!!!」
 
 
1階
森田 「あ〜あ、せっかくいい感じで騙せてたのにー、
     オレのカバン持ち出すから…
     で、どうするよ」
ノボル 「え?」
森田 「今なら逃げられるかも知れないよ、
     ま、逃げて警察連れてきたとしても
     その頃アイツら全員死んでるんだろうけどね、
     それでも逃げるか…」
 
ノボル 「…」 (不安顔)
 
2階から 
照沼 「どうするぅ〜?」 (怒鳴る)
早峰 「私のことはいいからノボルくんだけでも逃げて」
 
1階 
ノボル 「ええ」 (泣きそう)
 
2階から
トシ子 「コイツらこれまでに何人も殺してきてるの、
     どうせ殺すつもりなのよ」
電気屋 原 「コイツらヤベーよ!」
治郎 「生きろー!!」
 
照沼 「じゃ〜がしー!!こらー!!」
早峰 トシ子 「きゃあ」
照沼 「黙っとかな殺すぞ!」 (怒鳴る)
早峰 「どうせ殺すつもりなんでしょ」 (泣き声)
照沼 「ああ?」
早峰 「だったら早くやりなさいよ!」
照沼 「なんやとー?」 (怒鳴る)
 
 
1階
森田 「もういっかー」
階段をあがり2階へと行く。
森田 「もう少しコイツ(ノボル)で遊ぼうと思ったけど
     うるさいから先そいつらやっちゃおう」
照沼 「せやな!」
 
1階
ノボル 「ちょっとぉ」
森田の後を追い、階段へ。
 
2階 
森田 「まずは…コイツ(早峰)から」
 
階段
ノボル 「ええ!!」
 
2階
照沼 「こいやー」
早峰 「じゃあね、ノボルくん…」
照沼 「ほらこいやー!!!」 (怒鳴る)
 
 
2階へとあがってきたノボル。
ノボル 「やめてください」 (泣き声で叫ぶ)
     「やめてください…」
照沼 「はぁ?」
ノボル 「彼女のこと、離してもらえませんか?」 (泣き声)
照沼 「なんや、お前この女助けたいんか」
ノボル 「…はい…」 (怯えながら泣き声)
照沼 「なんでや」
ノボル 「それは……」
照沼 「はっきりせーや!!!」 (怒鳴る)
ノボル 「…友達だから…」
照沼 「はぁ?」
森田 「まあいいじゃねーか、
     この女のこと助けたいんだよな?」
ノボル 頷く… (涙目…必死)
森田 「分かった」
ノボル 「ええ!」
森田 「助けてやるよ」
ノボル 「いいんですか?」
森田 「ただし一つだけ条件がある」
ノボル 「条件?」
森田 「この女の代わりにお前が死んだら、コイツ助けてやるよ」
早峰 「ええ〜」
森田 「どうする?」
早峰 「何言ってるの?」
森田のほうに行こうとする早峰
照沼 「おらー」
早峰を押さえる。
 
森田 「この子助けたいんだろ?
     だったら死ねよ」
照沼 「ほらー!」
ナイフをノボルの前に落とす。
 
ノボル 「…………(過呼吸…)」
    「ほんとに……ボクが死んだら…
     早峰さん、助けてくれるんですね…」 (涙声)
森田 「はぁい」
早峰 「嘘だよ、助ける気なんてないって!」
照沼 「やかましんじゃー!」 (怒鳴る)
ノボル 「分かりました!」 (叫ぶ)
    「ボク…死にます…」
照沼 森田 「おおお」
早峰 「やめて!お願い!」
ノボル 「だって…オレ…いつも早峰さんに助けてもらってばかりで…
     一回くらい…カッコイイとこ…見せたいから…」 (泣)
早峰 「やめて」
 
立膝で、ナイフを両手で持ち、ゆっくりと自分の胸に当てるノボル。
 
早峰 「ノボルくぅん…」 (泣)
 
ノボル 「あああああああああああああああああああ…ううううううううう…」
力いっぱいナイフを胸に刺す…。
 
ノボル 「………あれっ?」
ナイフを見る。
なんともない…
 
早峰 「それおもちゃだよ〜」
 
一同 笑顔
 
森田 「いやーかっこよかった〜」
 
ノボル 「え?」 (唖然)
 
ノボルの肩を叩きながら、
治郎 「やるじゃんかっ」
 
ノボル 「なに?」 (キョトン)
 
照沼 「今、痛くなかったですか?」
早峰 「全然大丈夫です!」
照沼 「全然大丈夫というのは文法上…」
森田 「真面目か!」
 
ノボル 「ちょっとちょっと、どういうことですかー」
早峰 「だから、ぜーんぶドッキリー!」
一同 「そう〜〜〜!!」
早峰 「私を置いて逃げてっちゃったノボルくんを
     こらしめようってことになって…みんなでさ」
 
ノボル 「えええ〜〜」 (床にペタンと座り込む)
照沼 「嘘をついてしまって…かたじけない」
ノボル 「もぉぉ!!」
 
階段をおりていく治郎、トシ子、電気屋、照沼、森田、早峰。
 
 
1階
トシ子 「私本気で怖かったんですけど…」
森田 「いやー、見えてるフリするの、大変でしたよ」
治郎 「っていうかいきなりなんで関西弁だったんですか」
照沼 「そのほうが怖がられるかと思いまして」
電気屋 原 「おかしいでしょー」
森田 「それなら前もって言えよー」
照沼 「失敬」
電気屋 原 「そういえば勝手に何人も殺してる設定にしてませんでした?」
トシ子 「そのほうが怖いかと思って」
電気屋 原 「ちょっと勘弁してくださいよ、オレ笑いこらえるのに
         必死だったんですからー」
トシ子 「あんたなんか、コイツらヤベーよー!しか言ってないじゃない」
電気屋 原 「だって何言っていいか分かんないっすもん」
治郎 「アドリブのきかない奴らめ」
トシ子 電気屋 「いやいやいやいや」
トシ子 「あんたがいっちばんアリエナイから!
     生きろーーー!!!って…恥ずかしい」
治郎 「迫真の演技だったろ」
 
2階からおりてくるノボル。
 
ノボル 「あのー、ボク、まだちょっと理解できてないんですけど」(半べそ)
治郎 「ちょっと…ちょっと…」
ノボルを玄関のほうへと連れ出す治郎。
ノボル 「なんですか…」
治郎 「告白のチャンスだぞ」
ノボル 「え?」
治郎 「悪い奴につかまってるところを助ける。
     これ君の理想のシュチュエイチョンだろ、
     この設定、オレが設定してんだよ、君のために…さあ」
告白へと促す。
ノボル 「いや、いいですよ」
治郎 「は?」
ノボル 「みなさんの前でなんて恥ずかしいし」
治郎 「気にすんなよー」
ノボル 「それに!…やっぱり自信ないから…」
治郎 「そんなこと言ってたらいつまで経っても告白できないよ」
ノボル 「もういいんですー」
治郎 「おいー」
 
 
早峰が歩みより…
早峰 「なんの話?」
ノボル 「いや、なんでもないよ」
 
森田さん、照沼さんの元へ駆け寄るノボル。
ノボル 「…っていうか、お2人が犯人じゃないなら、
     なんで覆面とか女ものの服とか…」
森田 「ああ、これ…、これはね、罰ゲーム用」
ノボル 「ええ?」
照沼 「賭けをしてましてね、私が勝ったら、コイツが女装をする」
森田 「そう!それでオレが勝ったら、コイツは覆面をかぶって、
     コンビニに行く」
ノボル 「捕まっちゃいますよ」
森田 「その捕まってる様子をゆーちゅーぶにアップする」
ノボル 「で、その賭けってなんの…」
照沼 「あ、それは…私たちの初恋の思い出といいますか…」
トシ子 治郎 電気屋 早峰 「ふぅ〜〜〜」 (はやし立てる)
ノボル 「え、何?」
早峰 「森田さんたち、実はタイムカプセルを掘りに来たんだって」
ノボル 「タイムカプセル?じじちゅちょーさ員って…」
森田 「大の大人がさー、タイムカプセルを堀りに来たって
     恥ずかしいだろ」
照沼 「それで嘘をね…」
ノボル 「で?」
森田 「そのタイムカプセルの中に…」
治郎 「初恋の思い出を閉じ込めた、ですよね」
森田 「そう…2人は中学の…」
治郎 「2人が中学の時!憧れのフジサワセイコちゃんが
     突然転校することになったんだ」
ノボル 「あ、それが早峰さんに似てるっていう…」
照沼 「そう!それで…」
トシ子 「2人は勇気を出してセイコちゃんが
     引越して行くその日に、同時に告白したんだって」
ノボル 「へぇ〜」
森田 「その時さ〜」
早峰 「セイコちゃんは、どっちが好きか答えを出さなかったんだって、
     2人は落ち込んだんだけど、しばらくしたら、セイコちゃんから
     2人で聞いてくださいっていうカセットテープが届いたの」
ノボル 「それでそれで?」
森田 「それでさ…」
電気屋 原 「聞けなかったんだよ!」
ノボル 「なんで」
電気屋 原 「だって、結果が分かれば、どっちかが傷つくでしょ、
        だからタイムカプセルの中に、テープを入れて
        大人になったら…」
電気屋 治郎 トシ子 早峰 声を合わせて
「掘り起こそうって約束した」
照沼 森田 「あのねぇ」
森田 「これ僕らの思い出なんで」
電気屋 原 「すぃあせ〜ん」
治郎 トシ子 早峰 「すぃあせ〜ん」
ノボル 「で…、つまり?」
森田 「つまりは…どっちが好きかっていう告白の答えが賭けの対象だったんだよ」
ノボル 「もう!迷惑な話ですよー、その賭けのせいで、ボクたち
     どんだけ驚かされたと思ってるんですかー」
森田 「ああ、ごめんごめん」
ノボル 「もうそのテープ、中学の時に聞いといてくださいよぉ」
森田 「君だって告白の結果聞くの怖いだろ?」
ノボル 「いや、別に…」 (もじもじ)
森田 「爪か?また爪見てんのか?」
早峰 「でもなんで今更タイムカプセルなんて…」
照沼 「2人共、タイムカプセルのことは忘れてたんですが…
     同窓会で彼女の話題が出たら気になってしまって…」
早峰 「同窓会には来てなかったんですか?」
照沼 「引っ越したきり…連絡先も…」
早峰 「ああ…」
森田 「参ったよ、2日間、ずっと探してるんだけど、
    なかなか見つからないんだよね、タイムカプセル」
電気屋 原 「それ、どんな形してるんすか?」
森田 「こういう丸い金属です」
治郎 「ああ!!それって…」
トシ子 「ええ、うそ〜」 (気まずそうににっこり)
玄関横の神棚にまつってある泥神様を持ってくる。
トシ子 「これ…ですか?」
泥神様を差し出す。
森田 照沼 「これぇ〜!!」
森田 「なんでこんなところに!!」
トシ子 「私が昔拾ってきたもので、お宝としてまつってたんです」
治郎 「何が泥神様だよ、中学生のタイムカプセルじゃねーか」
トシ子さん、治郎さんを悔しそうに叩く。
トシ子 「あれに毎晩祈ってたのかー」
早峰 「開けてみてくださいよー」
治郎 トシ子 電気屋 ノボル 「うん!うん!」 (頷く)
治郎 「じゃ、先に…」
治郎さんがタイムカプセルを開けようとする。
森田 「なんであんたなんだよ…これ私たちのなんで」
治郎 「でも所有権…」
タイムカプセルを森田さんが開ける。
一同 「わー!!」 (興味津々)
森田 「この中には…」
封筒を手にする。
森田 「カセットテープがー!!」
取り出す。
一同 拍手
森田 「プレイヤー…」
治郎 「ありますー」
カウンターへと急いで取りに行く。
そのあとすぐに電気屋も行き、
電気屋 原 「早く早く!」
治郎 「そんなに変わんねーだろ!」
電気屋、カセットプレーヤーをリビングのテーブルへ。
森田さん、カセットをセットして…
森田 「じゃあいきますよ…」
カセットプレイヤーのまわりにみんなが集まって耳を傾ける。
 
カセットからの声
「照沼くん、森田くん、お元気ですか?
私はようやく新しい学校に慣れてきました。
2人に会えないと寂しいです。
引越しの朝のこと、すっごくびっくりしました。
ちゃんと答えを出さなくてごめんね。
あの時の答えを言おうと思います。
私が好きなのは…%&%&%&%」
 
テープが伸びてしまった音。
 
森田 「なに…」
カセットプレイヤーからカセットを森田さんが取り出す。
トシ子 「そっとね、そっと…」
一同 「あああああああああああ」
カセットテープが絡まって出てきて…
電気屋 原 「ああ、これ熱で溶けちゃってんなー」
早峰 「ああ、これは落ち込みます…ねぇ」
森田 「はあ…なんか…聞けないってなるとすごい気になる
     なんであの時聞かなかったんだろう」 (落ち込む)
照沼 「聞かずに後悔するより、聞いて後悔するほうが
     良かったんだな〜」
ノボル 「そうですよね、告白しないと、後悔する…」
治郎 「そうだよ〜今だよ!言っちゃえ!言っちゃえ言っちゃえ!」
ノボルくんを早峰さんの前へと連れていく治郎さん。
 
治郎さんとトシ子さん、手を握り合って、見守る。
 
ノボル 「早峰さん…あの…」
早峰 「はい…」
ノボル 「オレ…早峰さんが……



      …………先輩に告白したほうがいいと思う」
 
治郎 「何言ってんだよ」
 
ノボル「今まで…先輩のこと好きなの分かってたのに、
    告白しないように、邪魔しちゃったりなんかしてごめん…
    絶対うまくいくから、告白しなよ、
    じゃないと…早峰さん、後悔するよ…それだけ…」
 
治郎 「おい、いいのかよー、それでー」
ノボル 「はい」
治郎 「だってさっきだって命はってさー」
ノボル 「あれは、お膳立てしてもらっただけで
     ほんとのボクはビビリで…情けないから」 (涙)
早峰 「やっと認めた…」
ノボル 「え?」
早峰 「確かに、先輩のことは頼もしいとは思うけど…
     タイプじゃないんで」
ノボル 「でも…」
早峰 「いいんだって。

     ……友達以上の人、見つけたから…」

ノボル 「……」 (きょとん)
 
治郎 トシ子 照沼 森田 電気屋 みんなが嬉しそうに笑ってる。
 
ノボル 「え?」
 
治郎 「は?ユー!ユー!」

みんながノボルくんを指さす

ノボル 「ええ!!オレ???」
 
治郎 トシ子 「おーそい!」
 
嬉しそうに早峰の元に駆け寄るノボル。
 
ソファーに行き、ニコニコくっついて座るノボルくん。
早峰 「ちーかーい!」
ノボル 笑顔
 
トシ子 「やっぱりいいわね、アッチッチって」
ノボル 「え?」
トシ子 「こっちのアッチッチが、あっちのアッチッチのために歌ってあげよ」
治郎 「そうだな、いっちょ、やっちゃうかー」
森田 「また聞かされるのか」
 
カウンターにタンバリンを取りに行って、玄関近くで歌う準備の治郎さんとトシ子さん。
 
早峰 「あの、アッチッチってなんですか?」
トシ子 「私たち、夫婦デュオなんです」
ノボル 早峰 「へぇ〜」
 
治郎 「それではアッチッチの新曲をお聴きください」
 
テレビのコードをいじる電気屋さん。
 
テレビからの音
「犯人逮捕です。昨日中津川市のパチンコ店襲撃事件……」
 
電気屋 原 「直った!」
森田 「わ、強盗犯捕まったんだ!」
照沼 「どんな奴だ!」

みんなテレビに注目。
治郎 「歌聞いてくださいよ、それ消して!」
電気屋 原 「すぃあせん」
 
治郎 「それでは改めまして、アッチッチの新曲を…」
 
早峰 「ちょっといいですか?一個だけどうしても気になることが…」
トシ子 「なんですか?」 (イライラしながら)
早峰 「黒い服の幽霊ってなんだったんですか?」
ノボル 「はぁ〜!!そうだ!!」
電気屋 原 「見間違えじゃないのかなー」 (焦り気味)
早峰 「そうかなぁ」
 
治郎 「始めちゃってもいいかな、ライブ」
早峰 ノボル 「は、すいません」
治郎 「それでは聴いてください。
     殺したいほど君が好き、改め、恥ずかしいほど、君が好き」
ノボル 「ああ〜」 (にっこり)
 
トシ子 治郎 「わん、つー、わんつーすりふぉー♪」
 
玄関のドアが開き…
マキ 「あのー、トイレ貸してもらえませんか…」
 
全員…「ああああああああああ!!!!」

玄関先の幽霊に向かって指差して驚き顔!!


暗転。


おしまい。

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