ボクとキミは2人で1つ

*増田貴久くんを応援しているブログです*
**増田くんが好き、それだけです**



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「雨の日の森の中」 5
1階
ブースの中にいる夫婦。
治郎 「ねー、あの若人2人にいつ見せる?アッチッチライブ」
トシ子 「やんないよ」
治郎 「え?」
トシ子 「アッチッチやめるって言ったでしょ」
治郎 「え、あれ本気?」
 
2階から、そっとノボルくんと早峰さんがおりてきて
1階にのブースを遠くから覘く。
 
治郎さん、ブースにあるマイク片手に…
治郎 「おい、本気かよ!
     やろうよ、ちょっとは金になるかも知れないんだし」
トシ子 「これが最後よ」
 
 
ノボル 「殺す計画!!」
早峰 「えー!!」
 
 
治郎 「じゃあ、いつやる?」
トシ子 「焦んなくてもいいでしょ、2人共逃げやしないんだから」
治郎 「お楽しみは最後にとっとくか。
     とりあえず、いつでもやれる準備はしとこう」
 
治郎さん、トシ子さん、ブースから奥へと入っていく。
 
 
ノボル 「やっぱり殺す計画だ」
早峰 「ちょっと待ってちょっと待って」
ノボル 「今の話絶対そうだったよね?」
早峰 「なんかそう聞こえたけど」
ノボル 「荷物取って早く逃げよう」
早峰 「ちょっと待ってよ、
     常識的に考えれば、殺人ペンションなんてありえないから」
ノボル 「だけどさ…」
早峰 「気のせい、気のせい、さあ、部屋でなんか楽しい話でもしよう」
早峰さん、ノボルくんの背中を押しながら2階へとあがる。
 
2階
3号室から、森田さんと照沼さんが出てくる。
照沼 「やっぱり言わないと気がすまない」
森田 「お前には関係ないだろ」
照沼 「未婚の男女が同じ部屋に泊まるのは見過ごせない」
森田 「お前は真面目すぎるんだよ」
照沼 「一回の火遊びで取り返しがつかなくなってしまうことだってあるんだ」
森田 「ああ、お前はできちゃった結婚だもんな」
照沼 「うるさーい!」
 
2階の階段のぼりきった、おどり場で、そっと覘いた早峰さんとノボルくん。
 
早峰 「ど、どうしたんですか?」
照沼 「早くここから出たほうがいい」
早峰 「え?」
照沼 「宿泊するのは危険です」
早峰 「どういうことですか?」(不安げ)
照沼 「私の忠告を聞いたほうがいい…」
森田さんに無理やり3号室へと押し込まれる照沼さん。
照沼さん、部屋に入り際に、
照沼 「身のためですよぉー!!!」 (叫ぶ)
 
早峰さん、ノボルも足早に4号室へと入る。
 
早峰 「なんなのー」 (泣きそう)
ノボル 「やっぱりこのペンションなんかあるんだよ
     ねぇ、早峰さんもそう思うでしょ?」
早峰 「なんか頭痛くなってきた、ちょっと窓開けて」
ノボル 「はい」
4号室の両面扉の窓を開けようとするノボルくん。
ノボル 「あれっ、開かない」
早峰 「は?なんで?」
早峰さんも、窓を開けようとする。
窓は開かず…
 
ドア付近の、額に入った絵の下に置いてある
椅子に座る早峰さん。
その隣に立つノボルくん。
 
早峰 「何ここー」
ノボル 「泊まった人間を逃がさないためなんだよ、きっと」
早峰 「えー!!!」
ノボル 「ねぇ、とにかくここから逃げよう」
早峰 「はい」
 
ノボルくんが布団を持ち、広げ隠して、
ベッドの上で、早峰さんが借りたトレーナーを脱ぐ。
 
 
1階
ブースの中にいるオーナー夫婦
トシ子 「さっき言い忘れたんだけど、新曲のタイトル変えてよ」
治郎 「殺したいほど君が好き、が何か?」
トシ子 「何かじゃないわよ、気味悪い、歌っててしっくりこなかったから
      変えてよ」
治郎 「君が好きっていうのがだめ…」
トシ子 「その前よ」
治郎 「え?」
トシ子 「殺したくなくてもあるでしょ、ほかに」
治郎 「えー、気に入ってたんですけどー」
トシ子 「タイトル変えなきゃ歌わないから」
奥へと入っていくトシ子さん。
ブースには治郎さん。

治郎 「えー、うーん、なんとかなほど君が好きでしょ、
    ゲレンデが溶けるほど…おおおおお…やだやだやだ
    やっぱりここは暴力的だからこそ、愛が深い感じなんだよねー」
 
2階からそっとおりてくるノボルくんと早峰さん。
早峰さんの手には脱いだトレーナー。
階段をおりたところで…ブースから聞こえてくるのは…
 
ブースのマイクを使って…(すべてエコーきいたかんじで大声で)
治郎 「泣かしたい!」
 
 
この声に
ノボル 「え…」 (泣きそう)
 
治郎 「殴りたい!」
 
その声に
早峰 「なに?」
 
治郎 「斬りつけたい!」
    「殺したい!」
    
ノボルくんと早峰さん、この声に怖がる。
 
治郎 「やっぱり殺したい!」
 
 
ノボルくんと早峰さんパニック!
 
治郎さん小さい声で、
治郎 「マイク入っちゃった」
 
ノボルくんと早峰さんにはこれは聞こえず、
2人はパニック。
 
そんな中
2階の窓の外から、電気屋さんが足を滑らせて落ちてしまってる。
 
電気屋 原 「たすけてぇぇ〜〜〜〜」
 
早峰 「きゃー」
ノボル 「なんか叫び声聞こえた」
早峰 「そうだ、警察」
ノボル 「うん、そうだ」
 
パニック状態の2人。
慌ててリビングのテーブルの上に早峰さんはトレーナーを置いて
カウンターの所に行って、電話をかける。
 
早峰 「あれ、繋がんない」
ノボル 「え?」
ノボルくんが変わって、電話を打つ
ノボル 「ちょっと…どうなってんの」
 
 
電気が消えて、ペンション内は真っ暗に…
 
ノボルくんも早峰さんも大パニック…
こわがって
 
ノボル 「もうやだ…もうやです…」 (泣きそう)
 
 
リビングのテーブルに置いてあった、照沼さんが使っていた
ライト付きのヘルメットを見つける早峰さん
 
ノボル 「あ、さすが早峰さん」
早峰 「もうこのまま逃げちゃおう」
 
玄関へと向かう2人。
 
玄関のドアからは車で待たされてる
黒い服の女性(マキさん)が…
マキ 「さむい…」
 
早峰 「なんか…声…聞こえなかった?」 (恐る恐る)
 
マキ 「さむいー」
玄関から中へと入り、玄関横へ。
 
ライトを照らす早峰さん。
 
ノボル 「あー!!!」
マキ 「あっ」 (息を呑む)(直立不動)
ノボル 「さっきボクが見た幽霊!」
早峰 「でも、すっごいハッキリ見えてるよ
     これで幽霊?」
 
そこへ玄関から足早に中へと入ってくる電気屋さん。
 
ノボル 「あ、ほら見て、隣!」
電気屋 原 「え?」
早峰 「そこに人…いますよね?」
電気屋 原 「いいえー」 (低めに否定)
ノボル 「女の人見えませんか?」
電気屋 原 「誰もいませんけど」 (低めに全否定)
 
早峰 「やっぱり幽霊だー!!」
ノボル 「待ってよ…」
早峰 「きゃー」
 
 
早峰さん、ノボルくん、一目散に2階へとかけあがり、
4号室の部屋へと閉じこもる。
 
1階
電気屋 原 「あっぶねー、ごまかせた」
胸をなでおろす電気屋さん。
電気屋 原 「なんでここ来てんの」
 
リビングソファーへと行くマキさん。
 
マキ 「だって不安になっちゃったんだもん。
    いいんだよね?
    私、原敏光という男と結婚していいんだよね?」
電気屋 原 「マリッジブルーかよ、勘弁してよ、マキ」
マキ 「そりゃあ、不安になるでしょー、
    だってあなたの苗字になったら、ハラ・マキになるんだよ」
電気屋 原 「いいだろ」
マキ 「太ったおとうさんだってこんなバカ息子には家庭なんてもてん
    って言ってたし」
電気屋 原 「その太ったオヤジから仕事奪って頑張ってんだろ
         お前ビショ濡れじゃん」
マキ 「雨に打たれて考えてたの」
電気屋 原 「帰ってくれよ、俺だってヤベーんだよ、
         足滑らして落っこちるときになんか線切っちゃって
         電話線かも知れない」
マキ 「じゃあ、もう帰ろう」
電気屋 原 「じゃあの意味が分かんない、ほら、早く出てけよ」
マキ 「やーだー」 (小声)
電気屋 原 「もう」
テーブルに置いてあった早峰さんが着て脱いだトレーナーを
着ちゃうマキさん。
マキ 「寒い」
電気屋 原 「あっち!もう何を勝手に…もう早く…!!」
マキさんを押すようにして食堂の奥へと入っていく。
 
ブースの中からマイクで…
治郎 「またブレーカー落ちちゃいました、すみませーん」
 
 
2階 4号室 
早峰 「もう…なんなのここー」 (怖がる)
ドア入って正面の額に入った絵の下の椅子に座り込んでる早峰さん。
ノボル 「やっぱりほんとに殺人ペンションなんだよー」
早峰 「だってあれ都市伝説だもん」 (泣きそう)
ノボル 「でもあの幽霊見たでしょ?」
早峰 「見た…」
ノボル 「どうしよう」 (オロオロ)
 
 
2階 3号室からは、パンツ一丁にハイソックス姿の照沼さんに、
浴衣姿に、壊れためがねをかけて出てくる森田さん。
めがねは、片方の耳にかける部分が前に出ちゃってる状態。
 
森田 「はい、じゃあいくよー」
照沼 「やっぱりやんなきゃだめ?」
森田 「ダメだよー、お前がふんでこんなにしたんだろ!
     なんだよこの触覚みたいの。
     オレは虫か!?虫か?」
照沼 「布団の上にあるなんて思わなかったから」
森田 「オレだって布団の上にあるなんて思わなかったけど、
     こうなった以上罰ゲームだろ」
照沼 「だけどさー」
森田 「お前が悪いんだぞ」
 
 
4号室の部屋のノボルくんと早峰さん。
2人の声が聞こえる。
 
早峰 「さっきのおじさん?」 (森田さんを見て)
ノボル 「僕たちに逃げろって言ったから仲間割れしてるんじゃない?」
早峰 「え!」
そっと2人の様子を覘く。
早峰 「なんであの人裸なのよ」
ノボル 「殺されるのかも」
早峰 「えー!」
 
 
一方森田さん照沼さんは…
3号室の前で…
 
ストップウォッチを片手に
森田 「はいいくよ」
照沼 「わかったよ」
クラウチングスタートをきろうとしている照沼さん。
照沼 「30秒だっけ?」
森田 「そう、30秒以内に毛布を取ってくる、
     その恥ずかしい格好で!いいな?」
照沼 「はい」(クラウチングスタートのポーズ)
森田 「よーい」
森田さん、パンツ一丁でクラウチングスタートきろうとしている
照沼さんをまじまじと見る。
照沼さん、よーい、どん、の「どん」をひたすら、
クラウチングスタートのポーズで待つ。
森田 「それにしても恥ずかしい格好だな」
照沼 「早くしろよー」(立ち上がって言う)
森田 「スタートー!いち…」
照沼さん、急いで走りだし、1階へとおりていく。
森田 「…にー、さん…」
 
この声に…4号室のノボルくんと早峰さん。
 
ノボル 「何?何?」
早峰 「分かんないよ」
ノボル 「もうやだーもうやだー」 (座り込んで頭抱えちゃう
 
森田 「…しー、ごー、ろく…」
 
 
1階
照沼さんパンツ一丁の姿で走り…
照沼 「すいませーん…あのー」
 
ブースの奥からトシ子さん
トシ子 「はいはいはーい、わーーーっ!」
照沼さんの格好に驚く。
照沼さん、椅子でなんとか上半身を隠そうと必死。
トシ子さんの悲鳴に…
治郎 「どうした?」
照沼さんの格好を見て、
治郎 「あー」(驚く)
 
照沼 「すいません、ちょっと訳ありでして…
     毛布を貸していだけませんか?」
 
トシ子 「あ、ハイ」
奥へと毛布を取りに…
治郎 「その姿でしたら毛布も必要でしょうねー」
照沼 「かたじけない」
照沼さん、必死で上半身を椅子で隠したまま…
 
トシ子 「お待たせしました」
毛布を持ってきて、顔をそむけて渡す。
照沼さん、片手で胸元押さえつつ、横歩きで、
照沼 「ありがとうございます」
手早く受け取り、2階へと走り出す照沼さん。
 
2階の森田さんはカウントを取り続けてる
 
森田 「じゅう、きゅう、はち、なな…」
 
廊下から聞こえるその声に4号室では…
 
ノボル 「どうなってるの?どうなっちゃうの?」
パニック…
 
廊下の森田さん
森田 「ごーよん、さん…」
 
滑り込みで照沼さん、森田さんの胸に飛び込む。
 
森田 「よーしよしよし…」
ムツゴロウさんばりの抱擁(笑)
照沼 「なんだよ、これ!」
森田 「いいぞ、着替えて」
 
その頃4号室では、もう絶望的になってしまったノボルくんと早峰さん。
 
早峰 「はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
 
4号室から聞こえてくる早峰さんの声。
森田さん、耳をすます。
 
ノボル 「ああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」
 
そっと4号室のドアに近づく森田さん。
ドアに耳をつけて…
 
森田 「おい!照沼ー!」 (小声)
 
パンツ一丁姿のままの照沼さん、森田さんの呼びかけに…
照沼 「なんだよ」
 
ドアに耳を傾けたまま
森田 「えっちなことが始まったぞー」
照沼 「なにぃ〜?」
 
4号室では頭を抱え込む2人。
 
ノボル 「ああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」
 
照沼 「おい!おい!だから言わんこっちゃない!」
両足を交互に高くあげて、姿勢良く、ジタバタする照沼さん。
照沼 「最近の若者は!」
森田さんの元へと行く照沼さん
 
照沼 「何してんだよ」
森田 「盗聴に決まってんだろ」
照沼 「ハレンチだぞ!」
森田 (照沼さんの格好を指差して) 「ハレンチだぞ!」
 
4号室では…
 
早峰 「なんでこんなことになるの〜もうやだ〜」
ノボル 「ごめん、ボクが進む道間違えたから」
 
ドア越しに、2人の会話を聞いて、頷きながらにんまりしてる森田さん。
 
早峰 「こんなとこ誘ってごめんね」
 
ドア越しに、首を振る森田さん。
 
ノボル 「はあ〜あ〜死ぬのか〜」
 
ドア越しに、にんまりして…
森田 「え?」
目を見開いてドアを見ちゃう森田さん。
 
森田 「やばいかも」
照沼さんに言う森田さん。
照沼 「そんなに激しいのか…」
森田 「違う!自殺しようとしてる」
照沼 「え?」
森田 「自殺しようとしてるんだよ!」
 
4号室では…
すっかりオーナー夫婦も、宿泊客も、殺人ペンションの話の通り、
殺人者だと思い込んじゃう2人。
 
早峰 「おもいっきり走れば逃げられないかな」
ノボル 「無理だよ」
早峰 「なんで?」
ノボル 「だって、ボクらが気付いたこと、ここの連中にバレてないんだよ」
 
ノボル 「そんなことしたら…
 
廊下では、そっと4号室に再び近づく森田さんと照沼さん。
2人でドアに耳を傾ける。
 
ノボル 「首をしめるだけだよ」
 
ノボルの言った、この言葉だけを聞いてしまった森田さんと照沼さん。
息を吸い込み驚く。
 
森田 「どうしよー」
(あわあわ)
照沼 「よし!命を粗末にするなと説得する」
森田 「そんなでやめるわけねーだろ!」
照沼 「しかし」
森田 「とりあえず、オーナーに相談しよう」
照沼 「そうだな」
森田 「おれ、見張ってるから、早く!」
照沼 「おお」
 
毛布をかけ、1階へと行く照沼さん。
 
1階では…
 
玄関横にまつられている、神棚には大きな丸いものが。
それに向かい、手を合わせているトシ子さん。
 
トシ子さん、治郎さん共に、ガウン姿でくつろぎモード。
 
トシ子 「(パンパン)明日こそは団体客がきますように。
     あと美白に…」
後ろからくる治郎さん…
治郎 「なるわかないだろ」
トシ子 「なによ」 (振り返る)
治郎 「そんなもんに祈ってもどうにもなんないよ」
トシ子 「そんなもんじゃなくて泥神様!」
 
1階におりてきた照沼さんトシ子さんに声をかける。
 
照沼 「どうもすいません」
トシ子 「はいー」
照沼 「あ、ちょっと気になってることが…あの…」
 
トシ子 「ああ!これはですね。
     私が小さい頃に初めて拾ってきたもので、
     その日から不思議なことに、団体客が入るようになったんです」
照沼 「はぁ…」
トシ子 「そのことを両親がすっごく喜んでくれて…
      泥神様として、まつられるようになったとさ」
照沼 「あ、いえ、その話じゃなくて…」
トシ子 「え?」
照沼 「隣のお客さん、様子がおかしいんです。
     恐らく、自殺かと」
トシ子 治郎 「えぇぇぇ!!」
照沼 「たまたま2人の会話が聞こえまして
     首を絞めるとかなんとか」
治郎 「聞き間違えということは…」
照沼 「ありません」
治郎 「えぇ〜」
 
リビングのソファーのところに集まる3人。
 
 
トシ子 「怪しいと思ってたのよね」
照沼 「気付いてたんですかー」
トシ子 「あの男の笑い方覚えてる?」
治郎 「ああ、あのいひひひひ…ってやつ?」
引き笑いのマネをする治郎さん。
トシ子 「あれって、精神を病んでる人の笑い方なのよ」
照沼 「確かに、尋常じゃなかった」
トシ子 「女の人がビビリだからって説明してたけど
      異常な感じを隠すための言い訳だったのよ」
治郎 「ああ!!!だからか!
    幽霊見たってそういうことか!」
トシ子 「幽霊?」
治郎 「黒い服の女を見たとかって騒いでたんだよ」
トシ子 「ええ?」
治郎 「だからか!!首吊りに失敗したら、焼身自殺に切り替える
     つもりなんだよ!」
トシ子 「それでガソリン?だからこんな夜に…こんな森に…?」
照沼 「しかし、知ってしまった以上、なんとかしないと」
トシ子 「ですよねー、いちもこれ以上お客さん減らすわけにいかないし」
考え込む3人。

***つづく*** ☆☆☆☆☆☆ ← 6へ

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